セレブ婚したVERY妻たちのその後~幸せな結婚生活の裏にある闇~

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FIRST(年収1000万円以上)

どうもこんにちは!隠遁人妻26歳です(*^-^*)

みなさんは「VERY妻」というワードをご存知でしょうが??

 

VERYとは、光文社が発売している女性向けの月刊ファッション雑誌で、誌面に度々登場する奥様の総称です。

本誌は主に30代後半~40歳前後の主婦をターゲットとしており、

キャッチコピーは「基盤のある女性は、強く、優しく、美しい」だそうです。

今回は、この雑誌のメインターゲットである、セレブでキラキラとしたVERY妻たちの実態に

迫っていきたいと思います!!

VERY妻とは?

私も最初は、VERY妻って何ぞや????という感じだったのですが、

調べていくうちに1つわかったことがあります。

 

それは、VERYという雑誌に溢れている『女としての幸せ、妻としての幸せ、母としての幸せを全て掴んでいるヒエラルキートップの私♡』が、

否応なしに、巷の女たちのコンプレックスをえぐりにきているということです。

『妻として、主婦として、第二のモテ期狙います!』

『子育て中を言い訳にしないおしゃれできてる?』

『たまには旦那さん目線の″女″っぽさ』

などなど、まさに向上心と劣等感の塊であるちょっぴりハイクラスな層にウケそうなキャッチコピーですよね…(笑)

「おしゃれで完璧!イケてるママだけどちょっぴり抜け感ライフスタイルで気張らない私も演出♡」という雰囲気がプンプン匂っています。

 

世帯年収も高くお金持ちで余裕のある旦那の潤沢な資産を糧に、

インターナショナルスクールに子供を入れて8㎝ヒールで颯爽と送り迎え。

休日は家族でハワイやヨーロッパに海外旅行。

お気に入りの鞄はフェンディのピーカブー。そのお値段なんと50万。

食事はもちろん家族の健康を考えてオーガニック系。

成城石井と紀ノ国屋が行きつけ♡というようなライフスタイルなわけです。

■世帯年収1500万以上が最低条件

VERY妻の最低条件は、世帯年収1500万以上です。

日本の男性の中で年収1500万は、わずか1.03%です。

 

100人中1人…。少ねぇ…(笑)

自分自身も仕事をしていれば無理な金額ではないかもしれませんが、

やっぱり狭き門であることには間違いありません。

 

ちなみに夫の職業は医師、経営者、弁護士、議員、外資系などが多いそうです。

こういった職業でも無い限り年収1500万は中々いきませんからね。

結婚する前は、自分自身も元バリキャリで総合職として働いていたような女性も多いようです。

しかし、旦那の年収や資産が多い場合には、結婚出産後、専業主婦になり都内の高級住宅街で優雅に生活するのがVERY妻の基本コースみたいです。

でも、血気盛んで男勝りなタイプも多い為、その後自分でオンラインサロンや自宅サロンを始めて会社経営し始めるパターンもあるのだとか。

すごいですねVERY妻。

 

VERY妻の住んでいる地域は?

主にVERY妻たちの生息地は、港区や目黒区、世田谷区、江東区、中央区です。

どこも高級感漂うセレブシティーですね。

都市で言うと赤坂、代官山、恵比寿、目黒、白金、二子玉、品川などです。

 

港区赤坂に住むVERY妻は世帯年収1500万以上はありそうですね。

それこそ年収3000万以上の旦那と子供3人で悠々自適に高級タワーマンションで生活している方が多いです。

また代官山付近も高級分譲が並んでおり、住んでいる芸能人も多数。

 

旦那の年収に多少の不満は抱きながらも、セレブコンプレックスを拗らせながら自身も働きつつ粛々と生活している層が多いのが特徴です。

ちなみに田園調布や成城などは昔ながらのお金持ちが住んでいる場所ですので、

根っからのお嬢様育ちのVERY妻もいるそうです。

羨ましい限りですね…。

 

■母であり、妻であり、そして″女″である

VERY妻の基本概念は『女としての幸せ、妻としての幸せ、母としての幸せを全て掴んでいるヒエラルキートップの私♡』です。

なので、旦那や子供自己実現の一部

 

当然、素敵な私を演出するための道具にすぎません。

そのキラキラセレブ妻をしっかり演じ切って、他人からの羨望を得るためにSNS(インスタグラム)更新は日課です。

時折、エルメスのバーキンや、セリーヌのラゲージといった高級バッグをドヤ顔で投稿しますが、

「平日は朝5時起きして健気に子供のお弁当を作っています♡大変だけど子供の笑顔を見ていたら疲れも吹き飛んじゃうんだよね(^^)」という投稿もします。

ハイクラスな女だけど、あくまで普通の主婦ライフをエンジョイしています、母親としてもパーフェクトですとこれ見よがしにアピールしているのです。

なんと狡猾なんでしょうか…。

いや、むしろここまでいくといっそ清々しいですね(笑)

■子供の教育には熱心

先ほど、旦那と子供は自分の自己実現の武器に過ぎないと述べましたが、

子供の成績はその確固たるものの1つです。

自分の子供を有名私立小学校、中学校に入れ、将来はスタンフォード、オックスフォード、アイビーリーグ、東大やその他の有名大学に入れることもまた彼女たちにとっては

非常に重要な人生のミッションなのです。

 

なので当然、幼稚園の頃から子供にお受験をさせています。

 

特に有名なのは慶應幼稚舎や青山学院大学の初等部、東京女学館小学校、立教小学校などですね。

芸能人やお金持ちのご子息が多く通っています。

当然学費は6年間で600万以上がザラです。ひええええええええ!!!!!

普通の親は通わせられない…!!

となるのが普通ですが、やっぱりそこはVERY妻。

旦那の経済力が桁違いなので、ここはなんなくクリアしていくのでしょうね。

 

しかし、やはり年収1500万レベルだとしても、子供2~3人産んで全員お受験させていい大学出すのは並大抵のことではありません。

この世帯年収ラインにいる人達は意外に見栄っ張りで、高級外車やタワーマンションを無理に購入しており実際は、そこまで家計に余裕がないパターンも非常に多いのです。。。

 

でも上には上がいますので、世間一般的には恵まれた家庭でもコンプレックスにまみれた状態で幸福を十分感じることがなく過ごしているVERY妻予備軍が多いのもまた現実です。

健気に、インスタに「#手作り弁当で子供をサポート#今日もこれから塾に」なんて投稿するのは、一種の満たされない心を満たすためのマウンティングと呼ばざるを得ないと思います。

■インスタアップ用の美容衣服代

彼女たちは、母親として妻としてパーフェクトである以外に、「ひとりの女」としてもパーフェクトであることを望みます。

それ故に、自分自身の見た目にかける美容衣服代も毎月すごい額になります。

 

推定30万以上は使っていると言われています。

 

その内訳は、毎週3回のホットヨガにパーソナルジムでの筋トレ5万円、マッサージやエステ代8万円、最新のお洋服10万円、可愛いデパコス6万円。

これだけでもすでに30万近くいっていますからね…。

より磨きをかけているVERY妻はヒアルロン酸注射7万円、脂肪溶解注射10万円などを追加でやっています。

ここまでやると、さすがに驚愕せずにはいられません。

よくもこんなに金があるなぁ…と驚きますがこれがハイクラスVERY妻の実情です。

しかし、これはVERY妻の中でも一部のより裕福な層の方々です。

メイン読者層は一段階から二段階は下になるので平均10万円前後を自己投資に回していると予想されます。

 

平均10万でも普通のOLの月収の約半分ですからね…。

すごいですよ(笑)

■旦那は3高が基本で、それ以上のスペックを自慢

旦那には当然3高を望みます。

有名国立大学(東大、京都大、慶応、早稲田、その他海外のアイビーリーグ卒業者)出身で家柄もよく上品。

身長は175㎝以上で、スポーツも上手く性格もバイタリティー溢れた温厚で安心感のある男性。

おまけに見た目もオシャレでスマート。

 

こんな人、数えるほどしかいませんし付き合えるのなんて、ごく僅かです。

しかし彼女たちにとっては、旦那も重要なマウンティング材料なので手を抜きたくないのです。

その為、多少浮気性でも目をつぶって結婚するパターンもあります。

 

全てが揃った男性は、他の女性からもモテるのでそこは仕方のない部分なのかもしれません。(※著名なイケメン経営者とかはまさにこの中に入ると思います…。)

コミュ力も高めで誰にでも好かれる仕事ができるイイ旦那。休日は子供と一緒に遊んでくれて、家族サービスも100点。インスタ映えする素敵な男性。

 

それは夢のまた夢なのかもしれませんね…。ママ友ランチ会で自慢するだけのスペックを持っていたら、他人から見えない部分は多少劣っていても目をつぶってやり過ごす。それが彼女たちなりの流儀です。

■海外旅行は年3回以上

VERY妻を豪語するのであれば国内旅行じゃレベルが低い!!

当然、海外旅行に家族で行く必要があります。

ハワイ、モルディブ、ドバイ、フランス、イタリア、ニューヨーク、ロサンゼルス、上海、香港、キューバ。とにかくキラキラセレブ御用達の場所には年1回では足りません。最低3回は行くことがステータスとされています。

海外旅行に家族5人で5日程度行く場合どのくらいの料金がかかるのでしょうか?例えばニューヨークに行く場合、、、

飛行機代(往復1人20万前後)、宿泊費(1人5万前後)、お土産代(10万円前後)、食事代(5万前後)、現地での交通費(2万前後)と予想すると、これだけで142万円ですwwwwwww

高いwwwwwwwwww

これが年3回ですので400~450万かかります。普通の男性の年収くらいいっちゃいますww

一般庶民はここまではさすがに厳しいですね…。年収が3000万くらいあれば話は別ですが、、、、。

■子供は3人以上が一流VERY妻

子供がいないのはVERY妻としては三流です。

1~2人でも二流。やっぱり3人以上いて一流です。子供もまた自分の自己実現には必要不可欠な要素なのでしょう。

ベストは、男女男など男女のバランスが良い兄弟設計です。男3人兄弟、女3人姉妹よりも格上となります。

子供を作る時に産み分けなどをして、自分の求めるバランスに近づくように試行錯誤する方もいるようです。

大変ですね…普通に3人産むだけも一苦労なのにその上、バランスまで考えるなんて…。

でも、3人とも普通に育ってくれれば良いですが、そうもいかないのが子供です。誰か1人がぐれてしまったり成績が悪くなった場合は、他の2人にシワ寄せがいきます。「お兄ちゃんは失敗したけど、この子(弟)なら大丈夫!」といった風に。

子供も大変です。自分の母親の高い理想に付き合わされるのですからね。表向きは非常に順風満帆な過程に見えますが、実は内部に淀みを多く抱えている場合も多いのです。

何事もほどほどがいいですね…。

 

■あなたにとっての幸せとは??まとめ

さて、VERY妻について、深堀りしてきましたがいかがだったでしょうか?

彼女たちの生態について少しご理解いただけたら嬉しい限りです。

私も20代前半の頃は、キラキラしたセレブ妻、VERY妻にあこがれていて、目黒に住んで悠々自適な生活をしたいと思っていました。田舎から上京してきた女の子なら、みんな一度は思うものかもしれませんね。

でも途中で気付きました。

私は、『他人ありきの幸福を追求していた』と。

他人から幸せそうな女性、モテる女性として見られるためにはどうすれば良いかという視点でしか考えていなかったのです。当然上には上がいるので、その答えは見つかっても究極まで満足することは出来ません。

一度満たされても、また渇望するのです。

『あの子の旦那より年収が低い…もっとハイブランドバッグを買いたいのに。。』

『知り合いの○○君は慶応幼稚舎に受かったのに、うちの子は落ちた…世間体が。。。』

こんな風に、飽くなき欲望に支配され一生を終えることになるのです。

「それでも良い!!他人目線での幸せが私の幸せなのだ!!」という方はどうぞ渇望してください。

私は何も言いません。

しかし、今現在少しでも自分の幸福の形に疑問を持っているのであれば、

他人目線の幸福から卒業を検討してみてはいかがでしょうか…??

その先には、安らかな等身大の幸せが待っていることでしょう。